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尾形さん!!銃を捨てて下さい!!

お久しぶりですね(汗)。放置が酷過ぎる・・・。今頃ですが、SP革命篇を公開初日に観て来ました。内容については、観て下さいな。まぁ、さんざんCM流れてますからねぇ?今回は劇中に登場するSP達の装備のハンドガン【P230JP】をご紹介します。

シグザウエルP230は1977年にシグ社が開発した自動拳銃。元々は西ドイツ警察の制式採用拳銃の候補として、主に私服警官や軍の高級将校の護身用、あるいは民間人のセルフディフェンス用として開発された銃である。
日本ではSP(要人警護班)が制式採用している他、1990年代の半ば頃より、警察庁でもニューナンブに代わる制式採用拳銃として配備・調達が現在も継続中であり、機動捜査隊や警視庁SITの銃器はほぼ、このP230に更新されたようだ。仕様の相違としては、マニュアルセーフティと紛失・盗難防止用のランヤードリングの追加、.32ACPへの口径の変更があげられる。
メディアガンデータベースより引用。【P230JP】と言う型式が公式なものかは不明ですが、通常の弾薬は.380ACPや9ミリパラよりも威力の低い.38ACPに変更したのが如何にも日本警察らしいと言うのか・・・。9ミリパラでさえオーバースペックらしいとか。貫通時の二次被害を危惧してるとかそんなところの様で。民間人でも簡単に防弾チョッキを手に入れる事が出来る時代なのに。銃の入手も容易で・・・。意図的に弱体化させられた銃器を持たされる警官にしてみたら、有事には心許ない事でしょうね?エアガンとしてのP230JPは、KSC社よりガスガンのP230JPが発売されています。映画の影響(汗)で、私も購入しました(笑)。人気な様で、楽天市場の各ショップでも売り切れ表示になっていたりします。
私はサバイバルゲームの経験がないので、専ら的を狙っての一人撃ちです。KSC社のこだわりが詰め込まれていて、普段エアガンを触らない方が購入されても損しないと思います。たまにジャムって空撃ちになる事もありますが、中々良い命中精度を誇っています。外見もかなり作り込まれているので、コスプレアイテムとしても使えるかもしれません。まさに、一家に一丁ですぞ(笑)。( ´艸`)

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